行政書士試験の受験資格
行政書士試験は以前は受験資格を必要とする国家試験でしたが、規制緩和により平成12年度以降、受験資格が撤廃されています。
したがって現在では年齢、性別、学歴、国籍等に一切関係なく、誰でも受験することができます。 なお、行政書士試験は平成18年度から制度が一部改正されました。 新しい試験制度は行政書士への幅広い依頼者からの期待に応えるため、従来よりもさらに法律家としての行政書士を期待して、法令科目の出題が増えて内容も改正されました。
過去の受験資格
以前の受験資格を参考までに示します。
(1)学歴は高卒以上
(2)国または地方公共団体の公務員(3年以上)
(3)弁護士、弁理士、公認会計士、税理士、行政書士業務を直接補助する業務経験者(3年以上)
(4)司法書士、社労士、土地家屋調査士等、法律上、官公署に提出する書類作成が出来る資格を持つ者
(5)(4)の業務を直接補助する業務経験者(4年以上)
(6)公社、公団、公庫などで行政事務に準じた業務経験者(4年以上)
(7)上記のものと同等以上の知識・能力があると認められた者
