行政書士の資格単独でも役に立つのでしょうか?
Q.行政書士の資格単独でも役に立つのでしょうか?
A.行政書士という単独の国家資格で事務所を開業して、クライアント(依頼者)の要求に十分かつ適切に対応していくための知識の吸収に努力しながら着実な営業活動で収入実績を増やしている行政書士は数多くいます。
しかしクライアントの依頼内容によっては、行政書士の資格だけでは対応しきれないケースがあります。 いくつもある士業の範疇には入り込めない領域があります。
単独の資格だけでは関与出来ない領域もある
例えば司法書士の領域である法務局での登記に行政書士は関与できません。
この領域はクライアントからは分かりませんから依頼した仕事をあちらこちらと連携して、別の士業への報酬が何故発生するのかと不審に思われる可能性もあります。
そのような場合には、クライアントに信頼してもらえるように、きちんとした説明をして納得してもらえるように他士業とのしっかりした連携体制を構築する必要があります。
